ちょうど一週間後、6/18発売のPSP用ソフト「銃声とダイヤモンド」の体験版をダウンロードしてプレイしてみました。
弟切草、かまいたちの夜、街、といったサウンドノベルの製作に関わった麻野さんが演出とシナリオの監修をしているということで、期待していたのですが…
正直「微妙」な感じが…
私は、主人公のキャラクターに感情移入できませんでした。あと、脇役がいかにも、という感じのキャラで、何か物足りなく感じ、期待していただけに、残念な感じがしました。
ゲームシステムは面白いのですが、もう一ひねりほしかったです。
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