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ジュンと純 天晶とあまのめぐみのブログ

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今年最初の狐美里一座の練習、というか、打ち合わせがあります。
この時をずっと楽しみに待っていたので、今からワクワクです。
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元のニュース記事→山形新聞

地域の平和(ピース)、繁栄(プロスペリティー)、進歩(プログレス)への貢献を顕彰する「第53回山新3P賞」(提唱・山形新聞、山形放送)の表彰式が28日、山形市の山形グランドホテルで行われ、平和賞の庄内映画村(鶴岡市)、繁栄賞の精英堂印刷(米沢市)、進歩賞の県バスケットボール協会の3団体をたたえた。

庄内映画村が地域の平和へ貢献したということで、表彰されました。
これは単純にうれしいですね。
問題の記事→ここ

庄内映画村のブログの「庄内映画村芸能部 出張公演いたします」という記事の中に、狐美里一座の写真が使われているのですが、そこに私の姿が写ってしまっています
あの時の写真がこんな形で使われるとは…。

それにしても、佐久間さんの写真はわざとああいう写真選んだのだろうけど…
元のニュース記事→ここ

庄内映画村の社長の宇生(うじょう)さんが取り上げられています。
2008年3月1日の記事なので、ずいぶん前の事ですが、興味深い内容でした。

なかなか会う機会がないですが、チャンスがあれば宇生さんと話をしてみたいと思っています。
スノープリンス試写会

今日は映画「スノープリンス」の関係者試写会というのがあって、それに行ってきたのですが、地元で撮影された映画だけあって、かなり多くの人が来ていました。
映画の方は、日本版「フランダースの犬」と呼ばれている作品なのですが、確かにフランダースの犬っぽい内容でした。
とはいえ、フランダースの犬ほど主人公がひどい目にあったりはしません。
全体的にいい意味で「地味」な内容で、淡々と物語は進んでいくのですが、それがかえってリアリティを感じさせて、実際にそういう事があって、それを物語にしたのかなと思ました。もちろんフィクションですが。
映画を見る前のイメージとしては、もっと派手に主人公がいじめられて、最後はそれこそフランダースの犬の最終回みたいに、死んでしまうシーンが長く続くのかと思いましたが…いい意味で逆を行っていて、安心しました。
まだ公開前なので、詳しい内容に関しては書けませんが、非常にいい映画なので、多くの人にみてほしいですね。

写真は、映画の中にも登場するサーカステントです。庄内映画村のオープンセットに行くと、実際に見ることが出来ますので、来年の4月以降ですが、機会があればぜひ。
というのを、きのうの忘年会の中で社長が言っていました。
来年は映画の撮影が7本と、1年中どこかで映画の撮影をしているような勢いなのですが、なぜそんなに庄内が人気があるのかというと…

一言で言うと「幸せになれる」からだそうです。
確かに今はオープンセットという大きなロケ用の施設がありますが、京都にも映画村はありますし、それに日本全国映画のロケに適した場所はたくさんありますが、それでも庄内で撮りたがるのは、やってくるスタッフや役者さんみんなが、庄内でごはんを食べて、庄内の人(エキストラ)と一緒に撮影をすると、古き良き日本を思い出して、すごく幸せな気分になるのだそうです。

まあ、地元の人間としてはピンとこないのですが(当たり前)、喜んでもらえるならこんな嬉しいことはないので、素直にバンザイしておこうと思います
元のニュース記事→シネマトゥディ

明るいニュースです。映画「おくりびと」がアカデミー外国語映画賞を受賞しました。
「おくりびとは、ロケ地が山形県で、県内のあちこちでロケが行われ、うちの近くでもロケがあったので、思い入れのある作品だったので、今回の受賞は嬉しいです

…でも、映画はまだ観ていません。ごめんなさい
公式サイト→ココ

今日、見てきました。さすがに劇場版三作目となると、ちょっと無理があるというか、強引な感じもしますが、時間を超えて戦うという設定の作品なので、つじつまは合っていました。
感想としては…それなりに面白いことは面白いのですが、最近はこの手の作品の劇場版は舞台が江戸時代になることが多いので、マンネリを感じずにはいられませんでした。
ストーリー的にもこれといってサプライズがあるわけではなく、あくまでもファンサービスなのかなと。
さすがに、「次」はないようなので、めでたし、めでたし、ということで。

日曜日に見てきました。
ゴーオンジャーの方は、TVシリーズの1エピソードという感じで楽しめたのですが、キバの方が、TVシリーズと設定が異なる部分があり、物語としては面白かったのですが、設定のつじつまがあわない部分が気になってしまい、今ひとつすっきりしませんでした。
気になった点としては、
キバの正体が渡だとみんな知っている。
渡と次狼が知り合い。
健吾がゲストキャラっぽい扱いになっていた。
の2点で、健吾はともかく、TVシリーズではまだキバの正体が渡だと知られていないので、TVシリーズよりも後のお話として考えればいいのかなとは思うのですが、釈然としない物があります。
まあ、あくまでも「特別編」ということで、そういう細かいツッコミは野暮なのかもしれませんが。
「親子の絆」をテーマにしたストーリーそのものはよかったと思います。

あ、あと、電王の新作映画が上映されることになったというのには驚きました。
電王ってそんなに人気だった???
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ジュン
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自己紹介:
一般人…ジュン
占い師…純 天晶
小説家…あまのめぐみ
と、3つの顔を使い分けています。

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