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ジュンと純 天晶とあまのめぐみのブログ

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先週、庄内映画村のオープンセットの方で、狐美里一座の公開練習があった際に、練習風景をデジカメの動画機能で撮影して、今日それをDVDに焼く作業をしていました。
動画だとエンコードに時間かかるので、手間がかかって大変で、しかも画質が「?」なので(動画編集ソフトの設定も関係していると思います)、やっぱり静止画の方が好きだなーと思いながらも、もっと高画質にするのはどうしたらいいか、ちゃんとしたビデオカメラを使った方が良いのかなとか、色々考えてしまいました。

わざわざビデオカメラを買うほど動画好きじゃないので、深くのめりこむことはないかもしれませんが、そういった方面に目を向けるのもありかな…と。
11月はそういうのにも挑戦してみようかな。
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E-P2→オリンパス(中国)

E-P2と思われる画像→ここ

以前から噂のあったE-P2が早くも登場のようです。
まだ正式発表ではないので、100%信じて良いかはわかりませんが、E-P2と思われる画像を見る限り、かなり期待していいかなと。
E-P1に色々つけたした形になっているので、シンプルなデザインの方がいい、という人はE-P1で、スペック重視の人はE-P2という棲み分けになるのではないかと…。
私だったら…やっぱりE-P2かな。内蔵EVFが魅力的です。
夕べ、突然二眼レフカメラが欲しくなって、ネットで色々調べていました。

二眼レフと言えば「仮面ライダーディケイド」で、主人公が常に持ち歩いていることから、妙に気になっていて、その影響が大きいのだと思います。

二眼レフは、一眼レフが主流の現在においては、「クラシックカメラ」の部類に入るので、当然ながらニコンやキヤノンといったメーカーは作っていません。

なので、中古で探してみると……ローライフレックスだと30万とかします

さすがにそれはハードルが高すぎるので、安く買えないかと調べてみると…こんなのが見つかりました。

LOMO LUBITEL 166+

これはなかなか良さそう。35ミリフィルムも使用可能で、価格は34000円。

そして、仮面ライダーディケイドで使われていたカメラと同タイプのカメラも発見。
実際にピンクのディケイドモデルも限定発売されていたようです。

ブラックバードフライ

価格も12600円と、お安くなっています

他にもいくつかあったのですが、心に響いたのが、この2機種でした。
ただ気になるのが…どっちもフィルムカメラだということ。
私はデジタルカメラでないとイヤンな人なので、買ってもすぐに使わなくなりそうで、それだと意味がありません

それで、どうしようかな…と思っていたら、「大人の科学マガジン」の10月30日発売号の付録が「35mm 二眼レフカメラ」でした

それなら2500円なので、ちょっと試しに買ってみようかなと思っています。
今日の「今日の一枚」は、iPhone用のコンセントプラグを撮っただけのもので、ネタがなくて苦肉の策として撮ったのですが、その無意味な一枚に強引に意味を持たせたらどうなるだろう? とひらめいたので、色々書いてみたのですが…
「これって意外と面白い
と感じました。
はじめに文章や物語があって、それに合わせた写真を撮るのではなく、写真を撮って、それに合った文章や物語を考えていく……そう考えると、あえて変な写真を撮ってみたり、思いっきりブレて失敗したような写真でも、芸術っぽく見えるんじゃないかと思います。
明日からは、そういうのに挑戦してみます。どこまで続けられるかわからないけど、新しい表現方法としてやってみる価値はある……と思う。
ドンケのバックパック→こんな感じ

先日仙台に行ったときに目にしたドンケのカメラバッグ。
私好みの風合いで気に入ったのですが、ショルダーバッグだったので、バックパックがあればいいのに…と思っていたら、ありました
発売されてまだ1年足らずと、新しい商品のため、情報が少ないのか、今日まで気がつきませんでした

私はカメラを収納するなら絶対バックパック派で、ショルダーバッグもありますが、ショルダーだと、体の片方に重量が集中するので、それが好きじゃないんです。
それに、バックパックだと両手が自由なので、撮影する時も動きやすいですし。

今でも、ロープロのプライマスAW、カメラのキタムラのオリジナルブランドであるRephotoのワンショルダータイプのバックパック(旧型)の二つがあるので、いらないといえばいらないんですが…

まあ、いいなあ…と思うのは自由なので
元のニュース記事→Impress

ペンタックスが10月に発売する新型の一眼レフカメラ「K-x」は、なんと100種類のカラーを選択することができるそうです

ちなみにこんな感じ
001

すごいですね…。
一体何がペンタックスをそこまで駆り立てるのかはわかりませんが、そのチャレンジ精神には拍手を送りたいです
「オリンパス・ペン E-P1」 EISA AWARD受賞記念
「PREMIUM BOX プレゼント キャンペーン」
というのが始まりました。

EISAというのは、ヨーロッパ20カ国を代表する50誌のカメラ、映像、オーディオ関連専門誌の代表によって構成される団体で、毎年、映像・音響関連製品に関する幅広い分野において特に優秀な製品や技術を選出しています。
E-P1は「EISA AWARD ヨーロピアン カメラ 2009-2010」を受賞しました。

「今日の一枚」とリンクさせようと思ったわけではないのですが…ちょうどいいタイミングでこういうキャンペーンが始まりました。
E-P1はいつか買いたいなあ…と思っていますが、今年はオリンパスの創業90周年にあたる年で、10月には90周年記念モデルのカメラが出るとのもっぱらの噂なので、それがどういうものかを見極めてから、どうするか決めようと思っています。

いずれにせよ、オリンパスのカメラが評価されるのは嬉しいです
元のニュース記事→Engadget

これは面白いです。
デジカメの正面(レンズ側)に小さな液晶画面がついていて、そこに背面の液晶と同じ映像を表示させて、自分撮り用に使ったり、セルフタイマーのカウントダウンを表示させたり、さらには、アニメーションを表示させて、小さい子供を笑わせたりと、今までにないことが出来るというのが特徴です。

これは日本でも真似するメーカー出るでしょうね。
最初はカシオあたりかな?
まさにデジタルならではと言える機能なので、こういうのはどんどん取り入れて欲しいと思います。

samusung
あつはなついから、じゃなくて夏は暑いから、という理由で、8月に入ってからはずっと一眼レフカメラは使っていないのですが…
携帯やコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)のように、液晶画面を見ながら撮影するというのは、どうしても物足りなく感じます。
やっぱり、重いカメラをかまえて、ファインダーをのぞきながら撮影、というほうが「写真撮った!」という感じがして満足感があるんですよね…。
ファインダーごしに見える世界というのは、肉眼で見える世界よりも狭く、独特の雰囲気を持っているので、「あの世界」に慣れると、普通じゃ納得できなくなってしまいます
明日はちゃんとE-3持ってでかけようかな…。
ココリラなひととき→ここ

自分の写真が掲載されるのは嬉しいです
こういうことがあると、もっと写真を撮って応募しなくては! と思います
いずれ自分にとってプラスになると思うので、がんばって写真撮って応募を続けることを宣言します
ココリラなひととき→ここ

癒しのポータルサイト「COCORiLA」の投稿コーナーに私の撮った写真が採用されました
写真を投稿して、採用されたのってはじめてなので嬉しいです
FinePix REAL 3D W1の詳細→富士フイルム

ついに登場した、3D写真を撮影可能なデジタルカメラです。
特別なメガネなどを使わないで、誰でも立体になって見える写真を撮ることができるという…さらに3D動画の撮影も可能という…
3D写真、といっても実際に見てみないとどんな感じかわかりませんが、単純にカメラのデザインがサイバーな感じで興味津々です
カシオやソニーあたりが追随してきそうですが、3Dカメラは普及するのか、それとも単なるキワモノで終わってしまうのか…気になるところです。
個人的には……微妙、かなと思っています
最初は面白がって使うかもしれませんが、しだいに普通のカメラと同じ使い方しかしなくなり、結果として廃れていくんじゃないかと。
とはいえ、こういう面白い技術は大歓迎なので、一度実機をさわってみたいと思います。そうすれば、印象がガラっと変わりそうな気もします。
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ジュン
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自己紹介:
一般人…ジュン
占い師…純 天晶
小説家…あまのめぐみ
と、3つの顔を使い分けています。

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