きのうの続きですが、Mac専門店に何年ぶりかで行ってみたら、すでに店はなくなっていて、その場所にはなぜか占いの店が入っていました(!)。
これはひょっとして、天使がこの店に来るように私を導いたのではないかと思い、運命を感じたのですが、お店のドアには「CLOSE」の札がぶらさがっていました(苦笑)。
仕方がないので、今日行ってきたのですが、やっぱり「CLOSE」で、もしかして、なくなってしまっている? と思い、窓から店の中をのぞいてみたら……どうみても、普通に営業している様子だったので、表に書かれている電話番号に電話してみたら、40代とおぼしき女性が電話に出ました。受話器の向こうからは、カーナビの音声が聞こえたので、車でどこかに移動中の様子です。
それで話を聞いてみたら、店の方は、基本的に電話で予約を受け付けて、依頼がありしだい、店を開くようにしているとのこと。
今日は出張とのことで、帰りが遅くなるということだったので、後日改めてうかがう予定ですが、問題は、私が「同業者」であるということです。電話では、そうは言えず「たまたま通りかかって興味があったので」と言ってごまかしたのですが、私も占い師であることを話して店に行くべきか、それとも一般の客として行った方がいいのか、迷っています。
おそらく、素性を明かした上で、一般の客と同じように占いしてもらうことになると思いますが、どうなることやら…。
お店に行ったら、あたらめて報告しようと思います。
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