今、ほしい物は何かと聞かれたら「秘書」と答えると思います。
今までは「秘書」というものの存在理由がまったく理解できませんでしたが、最近になって、自分のかわりにスケジュール管理をして、時間に合わせて行動をうながしてくれる人がとなりにいたら楽かな…と思うようになりました。
やること多すぎて自分で整理がつかない時でも、第三者である秘書がいれば、うまく管理してくれると思いますし、やらなければいけないことがあるのに、うっかりテレビを見てしまっている時など、注意してもらえると助かります。
現実には、秘書を雇ったとしても、それほど仕事がなくて、秘書の意味がないなんてことになりそうですが…。
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