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ジュンと純 天晶とあまのめぐみのブログ

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毎年クリスマスプレゼントを送ってくれる友達がいて、その人にはこちらからも毎年プレゼントを贈っているのですが、今年は経済的に厳しいので、どうしようかと考えた末、私が撮った写真を送ろう、という、安易なんだけど、どこにも売ってない、プライスレスなプレゼントに決定しました。
写真の選択は、自分出もうまく撮れたと思う写真にして、それをプリントして贈ろうと思ったのですが、家のプリンタではなく、カメラ屋さんにお願いして、大きめのサイズにしてもらおうと思いました。
そこで、今まで利用したことがないネットプリントを試してみようと思い、お願いして、出来上がったのを取りにいったのですが…一般的なL判の2倍のサイズにあたる2L判にしたところ、かなり満足のいく出来映えで、頼んでよかったなと。
これだったら、もう少し大きく伸ばしてもいいかなーなんて思っています。
そして、また自分で納得のいくような写真を撮れるようにがんばらないととも思いました。
今は寒いので、外で撮影する機会がありませんが、冬に天気がいいとものすごく空が美しいので、その時を狙って撮りにいこうと思います。
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PIXTA→コチラ

E-3で一眼レフデビューして、約1年。
せっかく写真を毎日撮っているのだから、これをお金にできないか…とずっと思っていたのですが、今日、雑誌でPIXTAなるサイトがあることを知りました。
そのサイトは、クリエイターとして写真をアップすると、それを販売することができる、というもので、詳しくはリンク先を見てもらいたいのですが、そういう便利なものがあるなら、利用しない手はないと思い、登録することにしました。
まだ、知ったばかりなので、写真はアップしていませんが、こういうのがあるとやる気が出ます。
G7→スペック詳細

2006年10月26日に発売されたカメラです。
先日、G10が発売になり、その影響で中古品が安く出回るようになったので、ゲットしました。
G7とG10の間にはG9があり、なんだかゴーオンジャーみたいですが(笑)、全然関係ありません。
それにしても、G7が2006年発売〜G9が2007年〜G10が2008年と、毎年新型が出るため、2年前のカメラなのに、すごく昔のカメラみたいに感じてしまうというのは、なんだか寂しい気がします。
とはいえ、そうやって次々と新しいカメラが出るおかげで、安く買えたりしますから、感謝しないといけませんね…。
まったくマニュアルも読まないで撮影してみましたが、非常にいいカメラです。

G7テスト

というわけで、新しいレンズを使って少し撮影した写真をのせてみます。

格差社会
作品名:格差社会

カリフォルニアの青いカバ
作品名:カリフォルニアの青いカバ

やっぱりE-3はいいですね。



マンフロット三脚

以前からずっと、「しっかりとした三脚がほしい…」と思っていて、ネットで調べたり、カメラ屋さんで現物を見たりしていたのですが、なかなか「これだ!」と思うものに出会えずにいました。
家に三脚があることはあるのですが、小型なので、E-3のような比較的重量のあるカメラだと不安があり、いつか買おうと思っていたんです。
ネットを見ると「三脚は高いのを買った方がいい」という意見が多く、確かに高価な三脚はつくりがしっかりしていて、いいのはわかりますが、さすがに5万とかしたりすると「無理」となるので、1万くらいで質のいいものを…と思っていましたが、そのくらいの価格だと、やはり値段程度のものしかなく、中古でいいものを探していました。
一度、税込み18900円で、プロ用の大型の三脚があったのですが、これが異常に重く、安定はするでしょうが、持ち運びだけでくたびれてしまいそうなので、私のような素人には縁がないと思っていました。
それからしばらくたって、入荷する品物を見ていたのですが、どれも数千円程度のものばかりで、これでは今使っているのと同じなので、購入にはいたりませんでした。
それが今日、HARD OFFに行ったら、「おっ!」と思う物があったので、手にしてみたら税込み8400円と安く、しかも「Manfrotto」(マンフロット)と書いてありました。
Manfrottoはイタリアのメーカーで、外国製だけあって高価なので、まったく眼中になかったのですが、非常に安く、しかも外観もきれいで、つくりもしっかりしていたので、迷わずレジに持って行きました。
写真を見ればわかりますが、雲台(カメラをのせる台。三脚は本来「足(脚)」だけのことをいいます。なので、一般に三脚と呼ばれるものは、正確には、三脚&雲台というのが正解です)が特殊な形状をしていて、三脚の上でなく、ななめ上に出ています。
これはManfrottoだからではなく、そういうタイプの雲台がついているだけなのですが、変わった物好きな私としては、そういうところも気に入りました。
買ってから、実際に脚を伸ばしてみましたが、かなりしっかりしていて、高さもちょうどいい感じでした。
もちろん耐荷重的にも問題ないようなので、いい買い物をしたと思いました。
あと、「Manfrotto」というブランド(イタリア製!)も、ちょっと誇らしげだったりします(笑)。


スワンパーク
上の写真は、FotoPusにアップした写真をリサイズしたものです。

オトパス→コチラ
今日紹介するのは「オトパス」というFotoPusの中にあるコンテンツです。
オトパスは、写真+音で構成された、いわゆるスライドショーなんですが、通常のスライドショーは音楽なのに対して、オトパスは、撮影場所で録音された自然の音を使っているので、臨場感があるのが特徴です。
実際に見てもらえばわかりますが、かなり、癒し系の写真&サウンドで、いつまでも見ていたいという気分になります。
私は見ていて、「弟切草」や「かまいたちの夜」のようなサウンドノベルを思い出しました(笑)

FotoPus→ここ

フォトパスは、オリンパスのカメラユーザーのためのコミュニティサイトですが、閲覧は誰でもできます。
ここに投稿されている写真はみんなクオリティが高く、投稿してみたいけど、私には無理かな…と思っていましたが、今日、最上川のスワンパークに行って写真を撮ってきた写真の中に、なかなかイイ感じの写真があったので、思い切って投稿してみました。
この日記を書いている時点では、投稿はしたものの、まだ公開はされていないので、公開待ちです。
公開された写真には票を投じたり、ダウンロードも可能で、いったい何票投票されたか、ダウンロードは何件行われたかもわかるようになっているので、はげみになります。
今回投稿した作品がそれなりの評価を得られたら、調子にのってたくさん投稿しそうです(笑)。



これは大事件です。
愛用のカメラE-3のシンクロターミナルのキャップが行方不明になりました。
シンクロターミナルって何? という人のために簡単に説明すると、カメラに接続するフラッシュ(ストロボ)は、通常、カメラの上に取り付けますが、場合によっては2つ以上使いたい時もあります。そんな時に、シンクロターミナルにケーブルをつないで、別の位置に置いたフラッシュとに接続すると、そのフラッシュとカメラを同調させることができる、というものです。
そんなわけで、普段は使わない物なのですが、それゆえ、キャップがついています。そして、それゆえ、いつのまにか行方不明になっていても気がつかなかったりします。

イチロー選手は、アメリカの小学校を訪問したとき、子供たちにこんな質問をされました。
「どうやったらイチロー選手みたいになれますか?」
それに対して、イチロー選手はこう答えたそうです。
「道具を大事にしてください」と。
実際、イチロー選手はグラブやバットをとても大切に扱うことで知られています。
私も、E-3を大事に扱うようにしなくては…としみじみ思ったのでした。
そうすれば、なくさないですんだかもしれないので。

それで、なくなったキャップは、カメラ屋に行って注文してきました。
価格は…似たような部品で、ニコンのが100円だったので、それくらいかと思います。
たった100円ですが、ないと困る、とっても大事な部品なので、今度はなくさないようにします。
今日は休みだったのですが、早く起きたので、フラフラと車ででかけたら、いつのまにか月山にいました(笑)。

朝のドライブ1
朝のドライブ2
朝のドライブ5
朝のドライブ6
朝のドライブ7
朝のドライブ8

ここは、バンジージャンプが出来るところなのですが、2005年に事故があって、それ以来バンジージャンプを中止しているとか。
今年こそ飛ぼうと思っていただけに、残念です。
商品の詳細→Panasonic

マイクロフォーサーズ対応カメラの第一弾が登場しました。
てっきりライカM8みたいなデザインのカメラになるかと思っていたら、見た目は一眼レフカメラだったのでちょっとびっくりです。
実際には「レフ」がつかない「一眼カメラ」なのですが、そのへんの技術的な話はおいといて、L1との比較図を見る限り、かなりコンパクトにまとまっていますね。
実際に手にしてみないとわかりませんが、L判の写真と同じくらいのサイズということで、他の一眼レフカメラと並べて置くと、かなり小さく感じると思います。
個人的には、オリンパスから出ると思われる方に期待しているので、こっちは見送りますが、実際に見たらどうなるか…。
いずれにせよ、今までミラーレスの一眼レフカメラの登場が熱望されていたのが、これで現実の物になりました。
これから他のメーカーがどう出るか楽しみです。
ニコンから発表されたD90は、一眼レフカメラとして世界で初めて、動画の撮影が可能です。
これはかなり驚きました。オリンパスかパナソニックの、マイクロフォーサーズ機が最初の動画対応カメラになるんじゃないかと思っていたのと、保守的なイメージの強いニコンがこんなチャレンジャーな機能を搭載してくるとは思わなかったので…。
動画自体は珍しい機能ではありませんが、レンズ交換可能なカメラで動画撮影が可能となると、魚眼レンズを使っての動画など、今まで見たことがないような映像が手軽に撮影可能になります。
つい最近までは、やっとライブビュー機能を搭載した機種が増えてきて、一眼レフカメラの可能性が広がってきた、と思っていたら、あっというまに動画ですか…。
来年の今頃は、ハウジングを使わないで水深10mでの撮影が可能な一眼レフカメラが登場してもおかしくないような気がします。
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